拡張現実感(AR)、視覚拡張、人間拡張(AH/HA)などの分野の先端研究を担う東京工業大学 伊藤勇太研究室。研究室立ち上げに伴いLABづくりに携わりました。
連続した3つの部屋を、LIVING、OFFICE、WORKSHOP(実験室)の3つのエリアに分け、一本の”path”(道)で結んでいます。部屋はpathを介して片側に出入口、収納、打ち合わせスペース、水周りなどの機能を効果的に配置し、反対側は各部屋の開放空間となっており、柔軟な利用が可能なプランを採用しました。機能的な空間構成に加え、質感のある素材の選定や高低差の導入による居心地の良いスペース作りに注力し、利用者の研究室内での滞在時間をより充実したものにすることを目指しています。
また、研究室のロゴデザイン、サイン計画も実施することにより、研究室全体のブランディングとメンバーのモチベーションの向上に寄与できるよう取り組みました。

